コロナ禍で変化を余儀なくされる時代に、広報は担当者は何を備え、伝えることができるのでしょうか?
『月刊広報会議』2020年10月号(宣伝会議)の特集は「ソーシャルメディア」。

広報会議
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「リスクに備える〜ネット炎上 予防策と発生時の対応」の特集で、危機管理広報アドバイザー、SNS文章術講師として4ページにわたり寄稿しました。
オンラインで読めます。
https://mag.sendenkaigi.com/kouhou/202010/net-flaming/019619.php
テーマは「ウィズコロナ時代の情報発信〜SNSで共感される・気を付けたい表現」。
ステイホームの機会が増えて、企業アカウントを見る時間も増えている今、「何をどう発信すればいいのか」、広報に関わる方々へのヒントになれば甲斐があります。

雑誌はこちら↓
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